コンジローマ

コンジロームとも言ったりする病気で、ペニスや亀頭部分の付け根、包皮の内側部分に、まるでカリフラワーのような大きなイボ状のものができる病気です。
異物感や見た感じの気色の悪さは確かに感じますが、痛くも痒くもないので、知らんぷりしてしまう人もいます。
しかし、そのままにしておくとどんどん増殖してしまう気持ち悪い病気でもあります。
亀頭包皮炎
包皮と亀頭の間に細菌が入って、炎症を起こす病気。
亀頭と包皮の間にたまった恥垢(ちこう)が細菌感染して炎症が起きます。
淋病・クラミジア
淋菌以外の雑菌によって尿道に炎症を引き起こした場合『非淋菌性尿道炎』と言い、その多くは“クラミジア”と呼ばれる非常に小さな菌によるものです。
『クラミジア』の特徴的な症状としては、淋病よりも薄くてやや水っぽいウミが、尿道から出て下着についたりし、排尿時、尿道になんとなく不快感が感じられるといったものです。
ヘルペス
ヘルペスとは疱疹の一種のことで、唇にポチポチとできたりするのと同じ仲間です。医学的には、陰部にできるヘルペスを『ヘルペスII型』といい、唇にできるものを『ヘルペスI型』と分けています。このヘルペスII型の症状は、陰部周辺に小さな水泡ができるのが特徴で、症状自体はそれほど強くはありません。
梅毒
一般に知られているように梅毒の潜伏期間は長く、人によるバラつきがあります。
感染後、約三週間程度たつと、まず始めにペニスにシコリができ、次には、股の付け根(鼠径部)にあるリンパ腺が腫れてきます。
そして約三カ月後になると、バラ疹といわれる赤い斑点が体のあちこちに登場します。

コンジローマ
原因は不衛生さとも言われ、実際、包茎の人の発病率が高く、注意が必要な病気です。包茎の人は亀頭に皮が被ってしまうため、どうしても中身が不潔になってしまい、恥垢が溜まって、病原菌の温床となり、尖圭コンジローマが出現してしまいます。基本的には包茎の手術を施すことが必要ですが、尖圭コンジローマだけを取り除く治療は簡単にできます。
亀頭包皮炎
包皮と亀頭が癒着していると何度も繰り返すことがあり、包茎を治すことによって完治します。
淋病・クラミジア
女性に感染しやすく、最悪の場合は不妊症の原因になるケースがまれにあるので、パートナーの為にも早期治療をお勧めします。
ヘルペス
放っておくと自然に引っ込んでしまう場合も多くて、コレといった後遺症もないので、安易に見られがちですが、一度引っ込んで、完治したように見えても、すぐに再発するので、とてもやっかいな病気なのです。
結局は徹底した治療が必要なので、診察を受けるのがベストです。
梅毒
一般に梅毒判定には血液検査が用いられ、感染後、4週間から6週間程度経ると、血清梅毒反応が陽性と出ます。現在では優れた抗生物質、新薬、ペニシリンなどが開発されているので、安心ですが、稀に表面的な症状が出ないまま梅毒が進行してしまうケースもあるので、注意が必要です。

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